マネックス証券って実際どうなの?実際の評判と口コミ使い方を徹底解説!

大手ネット証券の1つであるマネックス証券はユーザーの数も多く、非常に人気があります。マネックス証券は積極的にアメリカや香港の証券会社を買収して、グローバルに事業を展開し、顧客に評判の良い海外のサービスを取り入れ、常に質の高いサポートを提供していることが魅力です。

マネックス証券の登録は公式ホームページからかんたんに行うことができます。

この記事では、証券口座を開設しようと思っても、どこの口座を開設したらよいかで悩んでいる方のために、マネックス証券の特徴や魅力をまとめて解説していきます。ぜひ証券会社選びの参考にしてくださいね。

→マネックス証券公式サイトはこちらから

この記事を書いた人
ファイナンシャルプランナー
児玉一希
プロフィール・所持資格 日本ファイナンシャル・プランナーズ協会が定めている、ファイナンシャルプランナー技能士の資格を有し、当サイトの監修活動を始め、相場情報のまとめやコラムを寄稿する活動なども行なっている。

目次

マネックス証券の評判

金融商品の取り扱い数が多く、サポート面も充実していることで人気のマネックス証券ですが、実際の使用感はどれほどなのでしょうか?

ここでは、マネックス証券を実際に利用しているユーザーの声を肯定・否定別にまとめてみました。

マネックス証券の肯定的な声・メリット

まずは、マネックス証券の肯定的な声を見ていきましょう。

会社四季報を無料で利用できる

会社四季報とは、株式投資をはじめ、マーケティングや取引先調査などの情報が掲載されている情報ブックです。株式投資のバイブルとして、多くの個人投資家に親しまれています。

マネックス証券の口座を持っていると、この会社四季報を無料で利用することができます。企業情報を知りたいとあれば、とりあえず口座開設しておくだけでも良い助けとなってくれるでしょう。

独自のトレードツールも使える

マネックス証券は、「トレードステーション」というトレードツールも提供しています。

トレードステーションを利用すれば、株価ボードやワンクリック発注、システムトレードなど様々な独自機能を用いたトレードが可能となります。

ツール利用料は無料、取引手数料は用途ごとに選べるプランが用意されており、「ミニプラン」「ノーマルプラン」「ラージプラン」の3つから選ぶことができます。

マネックス証券の口座開設後、トレードステーションの利用申し込みを行うことで、簡単に利用可能です。

コールセンターのサポートもバッチリ

マネックス証券の使い方がわからない、手元にパソコンがないけど取引がしたいという場合は、コールセンターを利用しましょう。

口座開設済みの方はもちろん、まだ開設が済んでいない方のサポートも行なっています。自動音声は24時間対応ですが、オペレーターによる対応は平日8:00~17:00となっていますので注意が必要です。

マネックス証券のコールセンターは、HDI-Japan主催の「『HDI 格付けベンチマーク』2019年【証券業界】」において、「Webサポート」「問合せ窓口(電話)」の両部門で最高評価の「三つ星」を獲得しています。

その実績から、コールセンターのサポート体制は各証券会社の中で随一であると言えるでしょう。

セミナーも充実している

投資初心者をはじめ、個人投資家の投資スキルをアップさせるべく、マネックス証券は会員限定のセミナーも定期的に開催しています。

株式投資に限らず、FXや仮想通貨についての講演も行なっていますので、マメにチェックし、会場が近ければ積極的に参加してみましょう。

お役立ち情報を教えてくれるだけでなく、セミナーによっては来場者特典もプレゼントしているようです。

マネックス証券の否定的な声・デメリット

システムが充実していて、一見便利に見えるマネックス証券ですが、欠点も少しだけ存在します。次は、否定的な声も見てみましょう。

マネックス証券の欠点もしっかり把握しておくことで、より効果的に利用できるようになるはずです。

サイトが使いにくい

「マネックス証券 使いにくい」と調べてみると、「サイトが使いにくい」といった声が多く挙がっていることが確認できます。

他の証券会社から乗り換えた方は、特に違和感を覚えるかもしれませんね。

米国株取引の資金振替が面倒

マネックス証券は米国株取引も利用できますが、SBI証券や楽天証券に比べ、資金振替の手順が面倒と言われています。

円からドル、ドルから円と、どちらに両替する場合もマネックス証券だけ手順が多いため、やや避けられてしまっているようです。

マネックス証券の特徴とは

マネックス証券は、株式・投資信託・IPOなど様々な金融商品を取扱っている総合証券会社です。99年に創業されたマネックス証券は、ベテランの投資家から投資初心者まで幅広いユーザーに愛されています。

2018年10月現在、口座開設数は1,797,303件にものぼります。マネックス証券がこれほど愛されている理由は、幅広い取扱商品のほか、初心者向けの勉強会、セミナーなども積極的に開催されており、毎日メールマガジンで市況や投資に役立つ情報が配信されているからです。

コールセンターなどのアフターサービスも非常に充実しているので、投資初心者でも安心して取引が可能なのも魅力です。

マネックス証券のメリットとデメリットとは

マネックス証券の利用するメリットとして、金融商品を幅広く取扱っているという点が挙げられます。

マネックス証券は金融商品全般を取扱っているので、マネックス証券に口座を開設しておけば一通りの取引ができるようになります。他の証券会社ではなかなか取扱いのない金も取扱っていることが特徴です。

さらに、マネックス証券は株式売買手数料が最低100円(税抜)からとなっているので、大変リーズナブルな価格で株取引可能です。手数料は投資スタイルに合わせて「取引毎手数料コース」と「1日定額手数料コース」の2種類が用意されています。

その他にも、外国為替証拠金取引の取引手数料は10,000通貨以上澱引きする場合には無料であり、米国株・中国株・先物やオプション取引の手数料も大変オトクです。

さらに、高機能なアプリやツールが用意されているので、マーケット情報やニュースをチェックしながら素早く注文できるトレーディングツールが用意されているので、誰でもプロトレーダーに迫る投資環境を揃えることが可能です。マネックス証券では独自にアナリストが調査した投資情報を無料で配信しているので投資に役立てることもできます。

このようなメリットがあるマネックス証券ですがもちろんデメリットもあります。まず、国内株式の売買手数料は中小ネット証券と比較すると少し高めに設定されていることです。

ただし、海外株式の売買手数料は同水準であることを考えると、日本国内に投資する場合少し損をする程度と言えます。

さらに、50万円を超えると、指値注文と成行注文では手数料が異なります。PCとスマートフォンでも手数料が異なるので注意が必要です。独特の料金体系となっており、パソコンでの指値注文が割高となっている点には留意しておく必要があります。

マネックス証券の口座開設方法

ここでは、マネックス証券の口座開設方法をわかりやすく解説していきます。マネックス証券の口座開設は最短3分で完了するほど簡単ですので、難しく考えなくて大丈夫です。

さっそくマネックス証券の口座開設をして、株取引をスタートしましょう。

こちらはマネックス証券のトップページです。まずは「口座開設はこちら」とあるボタンをクリックしましょう。口座開設お申込みのページへ移動します。

口座開設①:ご本人情報の入力

マネックス証券の口座開設お申込みは「ペーパーレス口座開設」か「郵送による口座開設」の2通りで行えます。

なお、この記事では、マネックス証券がおすすめとしている「ペーパーレス口座開設」での口座開設の流れを解説します。

ページを下にスクロールすると「お申込み内容の入力フォーム」へというボタンがあります。ここをクリックして、入力フォームへ移動しましょう。

こちらが、お申込み内容の入力フォームになります。赤色の枠は必須項目のため、すべて忘れず入力していきましょう。

「電話番号」と「郵便番号」は半角、「町村名・番地」はハイフン含め全角で入力する必要がありますので注意です。

「入金先 金融機関情報」では、入金する際に利用する銀行口座を選びます。みずほ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、りそな銀行のいずれかからお選びください。

「特定口座の開設」では、株取引で利益を得た場合に必要となる確定申告を、自分でするか証券側でしてもらうかなどを選べる「特定口座」を開設できます。

投資初心者の方や、確定申告の手間をカットしたい方は、一番上の「開設する(源泉徴収あり・配当等の受入あり)」にチェックを入れると良いでしょう。

こちらでも、赤枠の箇所をすべて入力しましょう。選択肢によって入力項目が増えることがありますので、そちらも欠かさず埋めていきます。

「キャンペーン/プログラムに関する情報」は、キャンペーンコードを持っていれば忘れず入力しましょう。コードがなければスキップしても問題ありません。

「マネラップ(MSV LIFE)投資一任口座の開設」では、ロボ・アドバイザーを活用した少額・低コスト型ラップサービスを利用できます。必要であればチェックを入れてください。

「ご確認事項」にある同意書等を確認したら、「上記の内容を理解の上、承諾して進む」のボタンをクリックしましょう。

以上で、ご本人情報の入力は完了となります。

口座開設②:本人確認書類の画像アップロード

ここからは、本人確認書類のアップロード手続きになります。

「アップロードへ進む」をクリックすると、本人確認書類等のアップロードへ進みますので、手元に「個人番号カード」または「運転免許証およびマイナンバー確認書類」をご用意ください。

本人確認書類の画像の組み合わせは、

①個人番号カード

②運転免許証(裏面記載なし)
ㅤ通知カード

③運転免許証(裏面記載あり)
ㅤ通知カード

④運転免許証(裏面記載あり)
ㅤマイナンバー付き住民票

以上の4つから選べます。

★注意事項を必ず読んだ上で、お持ちの書類と合わせてお選びください。

提出方法を選んだら、薄緑内の「個人番号提供書のご同意」をご確認ください。確認後はチェックを入れ、緑色の「お申込みへ進む」ボタンをクリックしましょう。

本人確認書類の画像をお持ちでない方

書類の画像をお持ちでなければスマートフォンを使って、青枠のQRコードよりガイドつきの撮影およびアップロードが可能です。ガイドに沿って手元の書類を撮り、そのままアップロードしましょう。

本人確認書類の画像を既にお持ちの方

既に書類の画像をお持ちの場合は、ファイルを選択するか、画像をドラッグ&ドロップすることでアップロードできます。

アップロードが完了すると、はじめに入力したメールアドレス宛にアップロード完了の通知メールが届きます。書類画像の手続きが完了するまで基本的に1日かかりますので、しばらく待ちましょう。

口座開設③:「口座開設通知」の受け取り・ログインして取引開始!

口座開設が完了したら、入力した住所宛に「証券総合取引口座開設完了のお知らせ」が郵送されます。本人限定受取郵便(特伝)で届くので、本人不在時は受け取れないため注意してください。

マネックス証券での取引に必要なログインID、パスワードなどが記載されていますので、必ず確認しましょう。

口座開設通知に記載されているログインIDとパスワードをマネックス証券ウェブサイトに入力してログインすれば、口座開設の流れはすべて完了となります。

マネックス証券と野村證券などの証券会社の違いを比較

マネックス証券と他の証券会社ではどのような違いがあるでしょうか?この章では手数料・サポート面・取引ツールの利便性の側面から紹介していきます。

手数料

マネックス証券では、取引手数料は現物取引100円(税抜)/信用取引95円(税抜)からとなっています。マネックス証券には、1注文の約定金額に対して手数料を計算する取引毎手数料コースと、1日の約定金額の合計額に対して手数料を計算する一日定額手数料コースがあります。

前者の場合、マネックス証券でスマートフォンから注文(現物取引)をする場合、パソコンからの注文と違い、指値・成行の別にかかわらず約定金額が50万円を超えても0.1%(税抜)の手数料で利用することが可能です。

後者の場合、パソコンからの注文分とスマートフォンからの注文分の約定金額を合計して手数料を計算することになります。マネックス証券の手数料について他の証券会社と比較した結果は以下の通りです。

証券会社各社の手数料比較(2018年11月現在)

サポート面

マネックス証券は投資のサポート面については非常に充実した証券会社です。例えば、マネックス証券では、米国株のオンラインセミナーを無料で視聴することができるなど、非常に充実したサポート体制となっています。米国の株投資のノウハウを知りたい方にはぴったりです。投資初心者でも安心して取引できると言えます。

お客様サポートコールセンターも設置されているので、オペレーターが様々な問い合わせに対応してくれます。パソコンを使うことができない外出先や職場でも、オペレーター経由で取引することもできるので安心です。ホームページにはQ&Aなども設置されているので、気になることは自分で調べることもできます。

もちろん、他の会社も同様のサービスを展開していますが、マネックス証券のセミナーは質が高いのが人気で、ユーザーから大変好評を得ています。

取引ツール

マネックス証券にはマーケットボードという無料のソフトがあります。このソフトを使えば、パソコン・スマートフォンから取引の注文が可能ですし、株価のリアルタイムの情報が詳しく分かります。

加えて、最大で100銘柄登録しておくことができるので、自分が気になっている銘柄の情報を簡単に入手することができます。他の証券会社も無料で利用できるツールが提供されていますが、速さ・見やすさのバランスがよいツールと言えばマネックス証券に軍配があがるといえるでしょう。

画面のカスタマイズができるなど、ユーザビリティにも配慮されている点は非常にユーザーからの評価も高くなっています。

マネックス証券の主な取扱商品・サービス

マネックス証券では様々な金融商品を取扱っています。本章ではそれぞれの取扱商品・サービスについて簡単に紹介していきます。

NISA

マネックス証券は、他の証券会社と比較して、NISA(少額投資非課税制度)の評価は特に高いことが魅力の1つです。マネックス証券では、NISAはもちろん、関連商品として「ワン株(単元未満株)」「新規公開株」の取扱いがあるなど、充実のラインナップとなっています。

2018年からは「つみたてNISA」の取扱いも始まりました。NISA口座を使って投資信託や米国株にも投資することも可能です。

IPO

マネックス証券のIPO(新規公開株)は、全証券会社でトップ5の取り扱い実績を誇る人気商品です。その人気の秘密はマネックス証券のIPOは完全平等抽選だからです。証券口座内の資金量や取引実績などとは関係なくIPOに投資することができます。

他の一般的な証券会社の場合、平等抽選が実施される割合は10%程度に過ぎませんが、マネックス証券はコンピュータによる無作為抽選となっているので、全ての人に平等に当選のチャンスがあります。しかも、マネックス証券は全証券会社の中でもトップクラスの取扱数を誇ります。

マネックス証券のIPOは、申込時・当選後の買付時でも手数料は無料です。マネックス証券では即時入金サービスを利用することで入金手数料も無料で、金額も即時反映されるなど、かなりオトクにIPOに投資できます。さらに、IPOがNISAにも対応していることから、NISA口座からもIPOに投資可能です。

iDeCo商品

マネックス証券でiDeCo(個人型確定拠出年金)を始めることも可能です。iDeCoは国が後押ししている制度で、大きな節税効果のある制度です。

運用商品の選定方針として、マネックス証券では、

①良好な運用実績
②低コスト追求
③商品の多様性

これらを重視しています。

マネックス証券の扱う運用商品の中でも、アセットマネジメントOneの運営する「DIAM DC 国内株式インデックスファンド」は信託報酬が低いため、効率的に資産を形成することができます。このファンドは主にTOPIX(東証株価指数)に連動する動きを見せ、日本経済の成長の恩恵を取り込めるファンドです。

その他にも、三菱UFJ国際投信が展開している「eMAXIS Slim」シリーズの投資信託がおすすめです。先進国株式インデックスファンドに投資をするだけで、世界22カ国に分散投資が可能となります。

このように、マネックス証券ではiDeCoで扱うことのできる投資信託数が非常に多く、自分の投資スタイルに合わせて好きなものを選択できることが魅力です。

ETF・J-REIT

マネックス証券では国内外のETF・J-REITへの投資も可能です。ETFとはExchange Traded Fundの略で、日本語では「上場投資信託」と呼ばれます。ETFは、上場株式と同様に個別に銘柄コードが付与されているので、取引時間中にリアルタイムに取引が行われ、上場株式と同じ方法で取引が可能です。

また、マネックス証券ではJ-REITへの投資も可能です。J-REITとは、多くの投資家から集めた資金を使って日本のオフィスビルや商業施設、マンションなど複数の不動産などを購入し、その賃貸収入や売買益を投資家に分配する商品です。

不動産へと投資を行いますが、証券会社が投資家に対して資金を集めて投資を行うことから、法律上投資信託に分類されます。

先物・オプション

マネックス証券でももちろん先物・オプションに投資することができます。マネックス証券では、日経225先物、日経225ミニ、JPX日経400先物ならびに日経225オプションに投資が可能です。

さらに、マネックス証券では積立投資を行うことも可能です。積立投資とは、毎月1万円など、決まった金額を定期的に追加投資することで、ある程度長い期間をかけて、コツコツと資産形成する投資スタイルです。

積立投資は少額でも資産形成が可能で、毎月100円から気軽に積立投資がはじめられることが魅力です。積立投資では、購入日と購入金額を決めてそれを機械的に繰り返すことにまるので、投資のタイミングが分散され、日々のマーケットの変動に惑わされず、安定的な投資を続けることができます。

さらに、マネックス証券では自動で積み立てることができるので手間もかからないのが魅力です。

債権

マネックス証券では債券の取扱いがあります。取扱っている債券は時期によって異なります。日本の債券はもちろん、アメリカ、アフリカ、オーストラリア、スペインなど世界中の債券に投資することが可能です。

信用取引

マネックス証券では信用取引が可能です。信用取引とは買付けに必要な資金や、売付けに必要な株式を証券会社から借りて、売買をおこなう取引のことを言います。

マネックス証券の信用取引サービスを利用する場合、手数料として95円~をマネックス証券に支払わなければなりません。信用取引は手持ちの資金以上の取引ができるメリットがある反面、リスクの度合いも大きくなります。

そのため、信用取引口座を開設するためには、金融資産・投資の経験などの審査があります。大まかな審査基準は以下の通りです。

  • マネックス証券に証券総合取引口座を持っていること。
  • 未成年でないこと。
  • マネックス証券の定める「最低保証金」について理解していること。
  • 信用取引の経験、又は現物株式の投資経験がありマネックス証券が定める基準を満たしていること。
  • 取引規定や約諾書などの必要書類を読み、各種ルールを理解していること
  • インターネットを利用可能な環境にあること。
  • 常に、電話および電子メールにより連絡が取れる状況であること。
  • 氏名、住所、電話番号、生年月日、職業(勤務先を含む)、電子メールアドレス等が正しく登録されていること。

なお、マネックス証券には、スタート信用と呼ばれる、通常の信用取引のルールはそのままで、建玉上限金額を500万円と低く設定し、買建て取引専用(新規売建て取引はできません)とするなど、個人投資家のリスク管理を考えた信用取引サービスが提供されているので、自分の投資スタイルに合わせた投資が可能です。

マネックスFX

マネックス証券でももちろんFXが可能です。FXは「外貨を売買することで、収益を狙う取引」です。マネックス証券では、平日でも祝日でも24時間FX取引を行うことができます。レバレッジも25倍まで効かせることができ資金を効率的に運用可能です。

さらに、金利の高い外貨を保有することによって、スワップポイントと呼ばれる金利差額を受取ることができます。

米国株・中国株

マネックス証券では米国株・中国株にも投資することができます。なお、米国に投資する場合で、その投資が「ゼロETF(米国ETF売買手数料実質無料プログラム)」に該当する場合には、対象ETFの米国株取引にかかる取引手数料(税抜)が全額キャッシュバックされます。

投資信託

マネックス証券で投資信託に投資することもできます。マネックス証券では様々な投資信託の取扱があるので、自分の投資スタイルに合わせた投資信託に投資が可能です。

投資信託は、一般の投資家から集めた資金をひとつの大きな資産としてまとめ、投資の専門家である運用会社が株式や債券などに投資する金融商品です。100円という少額から投資が可能で、まとまった資金がなくても購入できます。

投資初心者の方でも安心して投資できますし、個人で購入することが難しい新興国を含めた株式や債券に間接的に投資ができるというメリットもあります。

さらに、マネックス証券では投信つみたてサービスも提供されており、NISA/つみたてNISAの利用で税制上の優遇を受けることも可能です。投資信託の購入・保有によってマネックスポイントも貯まるので、非常にお得感のある投資と言えるでしょう。

マネラップ(MSV LIFE)

ロボアドバイザーは、ウェブサイト上で簡単な質問に答えるだけで、一人ひとりに合った資産配分を提案し、運用をサポートしてくれるサービスです。

マネックス証券では、「アドバイス型」「投資一任型」の二つのタイプのロボアドバイザーが提供されています。

そのうち、投資信託一任型のロボアドバイザーは、マネラップ(MSV LIFE)と呼ばれ、ゴールベースアプローチを採用し、どのくらい貯めたいかの目標を初めに設定することで、その目標に達成できるよう最適な運用を代わりに行ってくれます。

くりっく株365

「くりっく株365」とは、日本で初めての公的な取引所による株価指数証拠金取引です。国内外の株価指数を少額から、日中はもちろん夜間でも取引することができ、配当を受け取ることができます。

マネックス証券のクリック株365なら、豊富で多彩な投資情報が提供されているため、初心者でも安心して投資ができる他、取引手数料は片道1枚あたり141円と業界最安値水準です。

さらに、証券総合取引口座から振替指示完了後、即座に取引証拠金に反映されることから、他の商品を取引しながらでも、自分の好きなタイミングでクリック株365の取引が可能となっています。

貸株サービス

貸株サービスとは、保有する株式をマネックス証券に貸出し、マネックス証券が応分の貸株金利をお支払ってくれるサービスのことを言います。

マネックス証券では、権利確定日のみ自動的に貸株から外すことで、配当金や株主優待の権利を取得するサービスを提供していることから、貸株サービス利用中でも株主優待や配当金を自動的に取得することが可能です。

貸株金利は、貸出された銘柄・株価・期間に応じた日々の貸株金利を計算し、それらを月末に合計して、原則翌月10日(休業日の場合は、前営業日)に証券総合取引口座に支払われます。

クロス取引サービス

マネックス証券ではクロス取引サービスを提供しています。クロス取引サービスとは、東京証券取引所の立会外取引を利用し、保有している現物株式を注文日の終値でマネックス証券が買取り、翌営業日に同じ値段で売り戻す取引のことを言います。

マネックス証券のオートレール

マネックス証券ではオートレール(複合注文)も可能です。オートレールとは、1回の簡単な設定で持続的・自動的に、FX取引が行われる自動の注文方式のことを言います。オートレールの仕組みは、トレール注文を繰り返し自動発注することで成り立っています。

立会外分売

マネックス証券では「立会外分売」の取扱いもあります。立会外分売とは、金融商品取引所の立会時間外を利用して、大株主などの所有株を多くの投資家にあらかじめ決められた価格で売却することをいいます。

立会外分売は、株式を一度に売り出すことによる株価の値下がりを防ぎつつ、個人株主数を増やしたり、流動性を高められるというメリットを有しています。そのため、大株主が所有株を大量に売りたいというときに活用されています。

特定口座

マネックス証券でも特定口座を開設することができます。特定口座は、個人投資家の納税の負担を軽減できるものです。

特定口座を開設しておけば、証券会社が特定口座内における上場株式等の譲渡損益を管理し、年間の損益を計算した「特定口座年間取引報告書」を契約者と所轄の税務署に送付してくれるので確定申告が非常に楽になります。

未成年・高校生でも口座開設できる!

マネックス証券に限らず、証券口座は未成年・高校生であっても開設することができます。

ただし、未成年(20歳未満)の人が口座開設するためには法定代理人の手続きと法定代理人と口座開設する人との関係を確認することができる公的書類の添付が必要となります。

PC、携帯電話・スマートフォンアプリ

マネックス証券はPC・スマートフォン・タブレットで金融商品の売買取引ができる便利なツールを提供しています。マネックス証券で口座を開設していれば無料で利用することが可能です。

マネックス証券では、パソコン用ツールとして、

  • マネックストレーダー(株式・先物)
  • MonexTraderFX(FX)
  • 銘柄スカウター(株式)

の3つが提供されています。

また、スマートフォン用ツールとして、

  • マネックス証券アプリ
  • マネックストレーダースマートフォン
  • マネックストレーダーFXスマートフォン
  • トレードステーション米国株スマートフォン
  • マネックストレーダー先物スマートフォン

という5つが提供されています。

タブレット用ツールとしても、「マネックストレーダー株式タブレット」が提供されているなど、自分の好みの媒体から取引を行うことが可能です。

これらのツールには、リアルタイムの株価情報をはじめとする「個別銘柄の詳細な情報」・「登録銘柄一覧を表示したマーケットボード」・「株式ランキング」・「ニュース」・「マーケットサマリー」・「銘柄スカウター」・「チャートフォリオ」・「フル板情報ツール」など、様々なソフトが実装されており、投資の意思決定に役立てることが可能です。

マネックス証券の様々な活用方法

マネックス証券は様々な金融商品を取扱っていますが、投資初心者でも安心して取引ができるように様々なサービスが提供されています。この章では、取引を支援してくれるマネックス証券の様々なサービスを紹介していきます。

マネックス証券の手数料と費用

マネックス証券は多彩な商品ラインナップを国内屈指の低コストで提供していることが魅力の証券会社です。株式取引・信用取引については以下の手数料で利用が可能です。

なお、1注文ごとに手数料を計算する「取引毎手数料コース」と1日の約定金額の合計額に対して手数料を計算する「1日定額手数料コース」があります。

取引毎手数料コースの手数料(現物取引)

取引毎手数料コースの手数料(信用取引)

他方で、1日定額手数料コースの場合は、約定金額の合計が300万円までは定額で、超える場合は超過分について300万円ごとに手数料が加算されます。

また、米国株の取引手数料は1取引当たり約定代金の0.45%で、最低手数料は5米ドル・最大手数料20米ドルとなっています。

中国株については、約定金額(香港ドル)の0.25%で、最低手数料45香港ドル(約630円)、最大手数料450香港ドル(約6,300円)と定められています。

マネックス証券が提供するAIレポート

マネックス証券では、株式会社Good Moneygerが提供している人工知能(AI)を活用して作成された月次レポートが投資家に無料で提供されています。

マーケットを分析し、世界主要地域の見通しを視覚化し分かりやすく把握できるレポートであるため、投資初心者でも一目で世界の景況感を把握することができて便利です。

オンラインセミナー

マネックス証券では投資初心者でも安心して取引ができるように、オンラインセミナーが定期的に開催されています。

マネックス証券のツールの使い方やアナリストに投資戦略など、様々なテーマでセミナーが開催されているので、自分の好みのセミナーを好きな場所で好きな時間に受講することが可能です。もちろん無料となっています。

銘柄スカウター

マネックス証券では、「銘柄スカウター」というサービスを提供しています。銘柄スカウターは、マネックス証券のアナリストが主導して開発された投資情報サービスを言います。

銘柄スカウターを活用すれば、例えば、

企業の長期的な業績
PER等の株価指標の長期推移
アナリストの目標株価コンセンサス

などの有用な情報を画面に表示されることができ、より多角的な情報に基づいた投資が可能となります。

株主優待で選ぶ

マネックス証券では、投資する証券を株主優待から選ぶことも可能です。「株主優待から探す」または「旬なテーマから探す」から検索可能となっています。

銘柄コード検索で気になっている企業の銘柄コードを入力するだけでその企業の株主優待情報を検索することも可能です。検索条件を絞ることで、条件に合った株主優待を提供している企業を検索することもできます。

スクーリングで配当利回りの良い銘柄を探す

マネックス証券のスクリーニング(銘柄条件検索)を活用すれば、配当利回りが良い銘柄も簡単に検索可能です。配当利回りだけではなく、投資金額・PER・PBRなど細かく条件を設定して銘柄を表示させることもできます。

配当金の受け取り方法

マネックス証券では、配当金受取サービスとして次の図表のような3つのサービスが提供されています。

①配当金受取サービス(マネックス)
(株式数比例配分方式)
各証券口座で受取る方式です。
②配当金受取サービス(銀行)
(登録配当金受領口座方式)
指定した金融機関で、一括で受取る方式です。
③従来方式 ゆうちょ銀行などの金融機関の窓口、
もしくは銘柄ごとに指定の振込先口座で受取る方式です。

①の場合
同一銘柄を複数の証券会社で保有している場合、各証券会社ごとの預託株数に比例して配当金が配分され、各々の証券会社の口座に入金されます。

②の場合
指定した一つの金融機関(マネックス証券の場合は出金先口座)にて、保有している全ての国内上場株式等(株式等振替制度の対象銘柄に限る)についての配当金を受取ることができます。

③の場合
従来通り、ゆうちょ銀行などの金融機関の窓口で受け取るか、銘柄ごとに振込先口座を指定することができます。

LGBTカップル向けのパートナー口座

マネックス証券は他の証券会社に先駆けて、2017年12月19日より、LGBTカップル向けのパートナー口座サービスの提供を始めました。

パートナー口座は、パートナーである二人の資産形成を支援するだけでなく、二人が利用するクレジットカードの引落先口座として利用することもできます。

法律婚ではないカップルが対象となるサービスで、主要オンライン証券ではじめてマネックス証券が導入したサービスです。

マネックス証券の仮想通貨交換事業

マネックス証券などを運営するマネックスグループでは、仮想通貨取引所を新たに開設する予定であると言われています。

実際、マネックス証券株式会社、およびマネックスクリプトバンク株式会社は「仮想通貨交換業」の開始に向け準備を進めており、グローバルに展開する仮想通貨取引所との提携を計画中と表明しています。

このことから、将来的にマネックス証券で仮想通貨の取引ができるようになると期待されています。

マネックス証券のキャンペーン紹介

マネックス証券では常に様々なキャンペーンが開催されています。キャッシュバックキャンペーンや、現金プレゼントキャンペーンなども開催され、特定の口座を開設したり、特定の金融商品を購入したりすることでプレゼントを受取ることができます。

詳細については、マネックス証券のホームページから確認することが可能です。

マネックス証券での取引の流れ

マネックス証券の口座開設が完了したら、いよいよ株式取引開始です。株式の売買は証券総合口座を通して行われます。

なお、証券総合口座では、預けた資金はMRFで無駄なく運用されます。口座開設後は、口座に資金を入金すると実際に株取引が可能となります。

入出金方法

マネックス証券口座へ入金する場合、以下の方法が利用可能です。

  1. 即時入金サービス
  2. 定期自動入金サービス
  3. マネックスセゾンカードでのATM入金
  4. 銀行振込

一方、マネックス証券口座から出金する場合、以下の方法が利用できます。

  1. 指定の金融機関への出金
  2. マネックスセゾンカードでのATM出金

注文方法

マネックス証券では、様々なニーズに対応した多彩な注文が可能となっています。具体的には、「逆指値・ツイン指値」、「成り行き・指値注文」などニーズに応じた取引が可能です。現物取引はもちろん、信用取引でも多彩な注文方法に対応しています。

さらに、マネックス証券では、発注していた注文が約定した場合のみ次の注文が発注されるように設定することができる連続注文、注文を発注する際に、その銘柄の反対売買注文を予約設定しておくことが可能なリバース注文なども可能です。

ワン株(ミニ株)の買い方

マネックス証券では、ワン株と呼ばれる単元未満株の取引が可能です。通常、株式は取引できる単位(単元株数)が定められています。

しかし、ワン株を使えば1株からでも取引ができ、ほとんどの銘柄が1万円でも取引可能です。元手が少なくても本格的な株式投資ができます。ワン株の買い方も簡単です。「商品・サービス」タブの中にある単元未満株の画面から売買することができます。

株の売り方

マネックス証券では株の売り方も非常に簡単です。マネックス証券にログインして、株取引のタブをクリックし、売り注文を出すだけで株を売ることができます。

売り注文を出すと、保有している銘柄が表示されるので、売りたい株の売却をクリックすることで株を売却できます。

他の証券会社からマネックス証券へ株式移管する方法

他の証券会社で株式を管理していた人でも、証券保管振替機構を通じて簡単にマネックス証券へ株式を移管することができます。他の証券会社からマネックス証券への株式移管する場合、一般口座と特定口座では移管手続きに必要な書類が異なりますので注意が必要です。

なお、他の証券会社において一般口座で株式を管理していた場合は、マネックス証券でも一般口座に株式を移管することになります。

同様に、特定口座で株式を管理していた場合には、特別口座に株式を移管することになります。

NISA口座の勘定の変更

NISA口座における勘定を変更する場合(NISA⇔つみたてNISA)、その変更のタイミングによって手続きが異なります。その年において非課税枠を使用していない場合、「金融商品取引業者等変更届出書(勘定変更用)」をマネックス証券に提出することで、NISA⇔つみたてNISAの変更が可能です。

すでにその年の非課税枠を利用している場合、もしくはその年の10月1日以降の手続きとなる場合、翌年の勘定より変更が可能となります。

マネックス証券を解約する場合の流れ

マネックス証券を解約する場合、まずは残高を0にする必要があります。そのうえで、コールセンターへ電話しなければなりません。

マネックス証券ではネット上で解約手続きを取ることができない点に留意しておきましょう。コールセンターへ解約する旨伝えると、数日後「口座解約届」が指定の住所に送られてきます。

口座解約届に所定の事項を記入してマネックス証券に返送すれば解約手続きは完了です。

確定申告の手続き

国内株・外国株・投資信託・債券に投資している場合で、1年間の間で利益が発生している場合には確定申告をしなければなりません。ただし、マネックス証券の特定口座内で取引を行っており、源泉徴収ありの契約をしている場合には確定申告をする必要はありません。

なお、特定口座(源泉徴収なし)、一般口座でも、給与等の支払いが一箇所からである場合・収入金額が2,000万円以下である場合・給与所得・退職所得以外の所得が20万円以下である場合には、特定口座(源泉徴収あり)でなくても確定申告は不要です。

確定申告をする際に必要となる書類は取引商品によって異なります。国内株・外国株・株式投資信託の場合で、かつ特定口座(源泉徴収なし)で取引を行っている場合は、「特定口座年間取引報告書」を確定申告の際に利用することが可能です。一般口座で取引をしている場合には、取引報告書または取引残高報告書を利用することで確定申告ができます。

その他の取引商品で利益が発生している場合、それぞれの商品に応じた報告書がありますので、その報告書を使って確定申告をすることになります。

まとめ

マネックス証券は投資初心者だけではなく、ある程度投資経験を積んで外国株取引も行いたい上級者にもおすすめできるネット証券会社です。米国株や中国株も豊富に取扱っており、豊富で多彩な金融商品を取扱っていることが魅力です。

マネックス証券で口座を開設しておけば、一通り全ての金融商品に投資することができると言えるでしょう。マネックス証券は手数料の安さも特徴の1つと言えますが、投資初心者でも投資を始めやすいように様々なセミナーやメールマガジンといった投資情報が充実していることも魅力と言えます。

投資を始めたいと考えている人は、まずはマネックス証券に口座を開設してみてはいかがでしょうか?