【2020最新】ネットバンクのおすすめは?主要10社を徹底比較!

「いつも使ってる銀行の手数料や金利の安さに不満がある」

「気軽に使えるネットバンクのおすすめが知りたい!」

あなたはこのような悩みを持ち続けてはいませんか?

銀行の営業時間内に銀行に行けなくてとても困った!という経験は誰しも一度は体験していることでしょう。

ネット銀行とは、店舗を持たない、または最小限の店舗のみを持ち、インターネットでの取引を中心として営まれている銀行のことです。

手数料が比較的低く、金利が高めのネットバンクをうまく利用すれば、ストレスなくお金の管理をすることが可能になります。

今回は気軽にいつでも利用できるおすすめのネットバンク10社を徹底的に解説します。

ネットバンクの口座開設にお悩みの方はぜひご活用ください。

この記事を読んで、ネットバンクに対する不安が少しでも解消できれば嬉しいです。

この記事を書いた人
ファイナンシャルプランナー
児玉一希
プロフィール・所持資格 日本ファイナンシャル・プランナーズ協会が定めている、ファイナンシャルプランナー技能士の資格を有し、当サイトの監修活動を始め、相場情報のまとめやコラムを寄稿する活動なども行なっている。

ネットバンクを選ぶ際の3つの比較ポイント

ネットバンクには預金の種類や期間により金利がそれぞれ異なります。

また、特典内容も企業によって異なりますので、このような情報は実際にネットバンクを利用する前に把握しておくとよいでしょう。

ここでは、ネットバンクを選ぶ際の基準となる3つのポイントを解説します。

普通預金や定期預金での金利

通常の銀行の場合、普通預金で金利は0.001%程度が一般的ですが、ネットバンクなら0.1%以上のところも中にはあります。

同じネットバンク内でも、普通預金・定期預金・外貨預金などの預金種類によって金利は異なります。

あなたがが行う預金のタイプ(普通預金や定期預金)に合わせて、ネット銀行を選ぶことをおすすめします。

手数料の安さ

ATMでの出金や他銀行への振り込みで、手数料が月に何回無料になるかも、ネットバンクを利用する前にしっかりとチェックしましょう。

特にATMでの入出金は頻繁に行いやすいため、引出手数料や振込手数料は重要となります。

手数料が無料になる回数は、預金残高等で異なるので注意が必要です。

サービスが充実しているか

特定のサービス利用で金利が上がったり、ポイントが貯まったりするケースが’あります。

また、お金を管理しやすいツールが用意されていますので、実際にネットバンクのサイトにアクセスし、あなたが欲しい情報を提供しているかどうか、あなたの取引スタイルに合うかどうか、などを確認してからネットバンクの口座を開設しましょう。

それでは、金利や手数料の形態が似ているネットバンクごとに、今おすすめのネットバンクを紹介します。

普段の買い物がお得になるネットバンク4選

<選考基準>

  • 特定のお店の利用でポイントが貯まる
  • 手数料が無料になる

イオン銀行

出典:https://www.aeonbank.co.jp/beginner/

イオン銀行は、イオン系列のお店に自社のATMがあり、手数料無料で使うことが可能です。

買いもののついでにお金を引き出しやすいのはとても便利ですね!

提携クレジットカードを保有することで、普通預金金利0.1%の優遇金利を受けることができるのも嬉しい特典です。

イオンカードセレクトを持っていれば、全国約55,000台のATM出金手数料が0円となります。

振込手数料も月5回まで無料になるため、イオン銀行のATMであれば、365日24時間出金無料ですので、お近くにイオンがある方やイオンをよく利用する方におすすめします。

イオン銀行の公式サイトはこちら

楽天銀行

出典:www.rakuten-bank.co.jp

楽天銀行の口座利用で楽天スーパーポイントが貯まります。

その貯まったポイントは振込手数料や楽天銀行デビットカードの支払いで使えるので非常に便利です。

楽天市場で買い物をする方や、楽天カードを利用している方は引き落とし口座を楽天銀行にするだけでポイント獲得率がアップします!

楽天ユーザーなら利用すべき特典ですよね。

また、楽天証券と連携することで普通預金に優遇金利がつくのも大きなメリットだと言えます。

楽天銀行の公式サイトはこちら

セブン銀行

出典:https://www.sevenbank.co.jp/

セブン銀行は以下のサービスを提供しているネットバンクです。

  • 普通預金
  • 定期預金
  • 口座振替
  • 海外送金
  • ローンなど

セブン銀行には実店舗が存在しません。

しかし、セブン銀行のATMが全国各地に多数あるため、とても便利です。

また、セブン銀行のアプリがとてもシンプルで使いやすい点も高く評価されています。

セブン銀行は、キャッシュカードでの買い物でnanacoポイントをどんどん貯めることが可能です。

24時間土日祝日もセブン銀行ATMなら、ATM利用手数料が無料なので、気軽に使えますね!

セブン銀行の公式サイトはこちら

ローソン銀行

出典:www.lawsonbank.jp/

ローソン銀行は、セブン銀行と同じように全国のローソンATMを原則24時間365日利用することができる銀行です。

入出金は、7時~19時は無料ですが、19時~翌7時は手数料100円(税抜)がかかります。

全国のローソンに設置されているため、隙間時間や食事の買い出しのついでに利用しやすいですね。

ローソン銀行の公式サイトはこちら

貯金向けのおすすめネットバンク3選

<選定基準>

  • 金利が0.2%以上

あおぞら銀行

出典:https://www.aozorabank.co.jp/

あおぞら銀行は、普通預金で金利は0.2%です。

また、最大3回/月なら他銀行宛ての手数料が無料の特典が提供されています。

ATMの利用や振込手数料は最大月15回まで無料と回数が多いのも嬉しい特典のひとつです。

最低ステージでも月に2回ATM利用無料、振込1回無料です。

そのため、ステージが上がる前から優遇サービスが受けられます。

GMOクリック証券と口座を連携させると、普通預金の金利が0.11%になります。

Visaデビット付きキャッシュカードを開設すれば、利用額の最大1%がキャッシュバックされる制度や、VISAデビットを5回利用すると1500円もらえる制度もありますので、ネットバンクの恩恵をキャッシュバックで受けたい、という方におすすめです。

あおぞら銀行の公式サイトはこちら

SBJ銀行

出典:https://www.sbjbank.co.jp/

SBJ銀行は、金額に上限はありますが、定期預金で金利の最大が0.25%が適用されます。

  • 100万円までのお預入れ→金利がお得なミリオくん(1年もの)・ミリオくん2(2年もの)
  • 1週間(なのか)のお預け入れ→なのかちゃん
  • 金額と期間を自由に選べる→大口定期・スーパー定期
  • 急な出費にも対応→ひきだし君

SBJ銀行は、定期預金の種類が豊富で金利が高いため、5年で通常金利0.20%は他のネット銀行と比較しても高金利だと言えます。

定期預金したい方におすすめのネットバンクです。

また、ATM出金手数料や振込手数料の無料回数が多いのも嬉しい特典のひとつです。

ステージによって優遇されるのではなく、インターネットバンキングを利用すれば無料になるシステムです。

預金額が少ない方、クレジットカードを新たに作ることに抵抗を感じている方は一度検討してみるとよいでしょう。

SBJ銀行の公式サイトはこちら

オリックス銀行

出典:https://www.orixbank.co.jp/

オリックス銀行で定期預金を利用した場合、最大の金利は0.35%と他と比べて高めです。

インターネット取引商品やeダイレクト預金は2週間~5年の定期預金がありどれも高金利であるため、2週間から超短期間で少しでもお金を貯めたい!という方におすすめです。

ただし、オリックス銀行は高金利を実現するため、徹底したコストカットをおこなっています。

そのため、オリックス銀行はキャッシュカードを発行していません。

よって、オリックス銀行はATMを利用しての入出金ができませんので注意しましょう。

出金する際は、定期預金解約後、オリックス銀行の専用ページから他行の自分宛ての口座に振り込み予約をする必要があります。

オリックス銀行の公式サイトはこちら

投資しやすいおすすめネットバンク3選

<選考基準>

  • 系列企業に証券会社があり口座の連携が簡単
  • 投資のために口座の管理がしやすい

GMOあおぞらネット銀行

出典:https://gmo-aozora.com/service/connect.html

GMOあおぞらネット銀行は、GMOインターネットグループの金融事業テクノロジーとあおぞら銀行の銀行経営ノウハウをベースに、2018年7月に誕生した新しいネットバンクです。

セブン銀行、イオン銀行のATMを使用することができます。

証券コネクト口座でGMOクリック証券と連携をする必要があることを覚えておくとよいでしょう。

口座の残高はGMOクリック証券口座の現物の買付余力に自動反映するため、口座の管理がしやすいのがGMOあおぞらネット銀行最大の特徴だと言えます。

自分で投資資金を移動する必要がないことから、投資信託の参入壁を低くすることができ、GMOクリック証券の取引をよりスムーズにすることが可能です。

GMOあおぞらネット銀行の公式サイトはこちら

住信SBIネット銀行

出典:https://www.netbk.co.jp

住信SBIネット銀行は、SBIグループのネットバンクです。

ソフトバンクの系列として設立され、その後独立した住信SBIネット銀行は、1つの名義で最大5つまで目的別に口座を分けることができます。

この機能のおかげで、投資で使う資金の管理がしやすくなるため、株初心者でもスムーズに株取引をスタートさせることが可能です。

また、住信SBIネット銀行は、商品や利用状況に応じてランクが決まる「スマートプログラム」で手数料無料の優遇サービスも提供しています。

SBI証券ユーザーであれば口座連携できる「SBIハイブリッド預金」を利用すれば、優遇金利や自動スウィープサービスサービスなど、お得なサービスも受けられます。

住信SBIネット銀行の公式サイトはこちら

ジャパンネット銀行

出典:https://www.japannetbank.co.jp/

ジャパンネット銀行は、日本で最初のネット銀行です。

ヤフーの連結子会社で三井住友銀行の持分法適用会社です。

ヤフオクなどYahoo!のサービスを使用する際にメリットがあり、Tポイントを現金に交換できる特徴があります。

ジャパンネット銀行を利用すれば、FXをする場合、普通預金口座との資金移動がスムーズに行うことが可能です。

投信の積み立ては月500円からできるため、株初心者でも気軽に投資をスタートすることができます。

ジャパンネット銀行の公式サイトはこちら

ネットバンクの注意点

ネットバンクは金利や手数料、特典等がそれぞれ大きく異なります。

ネットバンクを選ぶ際には以下の3つのポイントに気をつけましょう!

自身でもセキュリティ対策が必要

ネットバンクは、実店舗の銀行より不正利用されやすいため、セキュリティ対策が必要です。

迂闊な使い方をしていると過失ありとされ、不正利用されたときの全額補償がなくなる場合があります。

最終的にあなたのバンクアカウントを守れるのは「あなた」しかいません。

ネットバンクを利用する際は、あなた自身でもしっかりとセキュリティ対策しましょう!

パスワードやIDを忘れると本人でも使えない

ネットバンクのパスワードやIDを忘れてしまった場合、本人でも使えないケースがあります。

また、これらの情報を再設定するために、カスタマーサポートなどへの連絡で一手間かかりますので、パスワードやIDは大切に保管しておきましょう。

公共料金が引き落とせない場合もある

ネットバンクによって、公共料金(電気代、水道代、ガス代など)を引き落とせない場合があります。

通常の銀行口座も持っていた方がよいケースもありますので、ネットバンクの口座開設をする前にネットバンクの利用目的をしっかりと考えておきましょう!

おすすめのネットバンクを基準に検討しよう

多くのネットバンクが存在しますが、金利や手数料、特典に細かい違いがあることが分かりましたね!

24時間いつでも入出金ができる自由さだけではなく、お金の運用もしやすいネットバンクをどんどん活用していきたいものです。

ネットバンクでの口座開設の際は、まずはあなたの利用目的をしっかりと考え、自分にあった内容のネットバンクかどうかを確認し検討しましょう!